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ファインセラミック基板にバーコードを印刷して焼成したラベルをご紹介します。
鉄鋼やアルミ等の金属鉱業での過酷な環境熱処理工程などではセラミックや 金属の出番となります。 この様な高温用途には、ファインセラミック基板にバーコードを印刷して 焼成した「セララベル-100(最高800℃)」をはじめ、 「セララベル-200(最高1100℃)」や「セララベル-300(最高1400℃)」が ございます。 また、耐熱ステンレス基板に、バーコードを印刷したセラミックの薄い膜を 貼り付け、高温で焼き付けて、耐熱と耐衝撃性を持たせたタイプの 「セララベルSLシリーズ（最高600℃～1000℃）」もご用意しております。 【特長】 ■耐熱性 ■耐薬品性 ■耐熱性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
白地のポリエステル布地に黒の繊維でバーコードを織り込んだ布製の バーコードラベル
白地のポリエステル布地に黒の繊維でバーコードを織り込んだ布製の バーコードラベルです。 病院の白衣や手術用ドレープ、工場の作業服、テレビ、映画やテーマパークでの 衣装、結婚式場での貸衣装の管理、またホテルのリネン類の管理などで使われる 脅威の洗濯耐久性があるラベルです。 100回以上の洗濯と、40回以上のドライクリーニングに耐え、 約200℃の耐熱性があります。 【特徴】 ■印刷したラベルと異なり、驚異の洗濯耐久性と、コントラストが得られる ■工場の作業服や各種ユニフォーム、リネン製品などの管理に適している ■連続番号、あるいは任意データでの出力が可能 ■バーコードデータ以外に、社名ロゴなど任意の文字を織り込む事が出来る ■熱融着型の接着剤を裏面に塗布して、アイロンで接着できる（オプション） ※詳細は、お問い合わせ下さい。
